除毛クリームでムダ毛処理をするメリットとして、カミソリで処理した時のチクチクがないことです。しかし「除毛クリームを使ってチクチクした」という声が多くあるようです。一体なぜでしょうか?
そこで、除毛クリームでチクチクしてしまう原因、そしてチクチクしない除毛クリームの選び方を紹介しましょう。
除毛クリームを使っているのに、毛が生え始めるとチクチク感を感じるという場合に考えられる一番の原因は、除毛クリームの使い方が正しくない可能性があります。
せっかく除毛クリームを使っているのに、使い方が正しくなく、その効果をしっかり果たせないのは悔しいですね。
では、一体どこが正しくないの?
それは使用時間が守られていない可能性です。除毛クリームの商品によっても異なりますが、除毛クリームを除毛する場所(例えば手)に塗ってから5~10分の放置時間があります。
この時間を守らない場合、チクチクが起きる可能性が考えられます。
例えば、私が実際に使っている「パイナップル豆乳除毛クリーム」の正しい使い方を見てみましょう。
ステップ2の部分に注目して下さい。
例えば、クリームをのばした後、決まった時間を置かずに除毛クリームを洗い流してしまうと、除毛は不完全な状態となり、毛先が残ってしまう可能性があります。
5分~10分で、あなたが5分ほどで洗い流している場合は、10分の放置時間を置いてみましょう。
ただし、この時…、考えすぎて10分以上放置するなど、指定時間を越えてしまうと肌が荒れたり、肌がかぶれたりする原因になります。
その使用している製品(ここでは5~10分)の説明に記載されている時間を守るようにして下さい。
要するに、短すぎてもダメ、長すぎてもダメなのです。
除毛クリームを効果的に使用するには、毛穴をしっかり開かせてから除毛するのがコツです。
そうすることで、毛根から毛が抜けやすくなります。毛根から抜けた毛は、除毛効果が長続きするだけでなく、生え始めの毛がチクチクする感じも少なくなります。
では、何をすれば良いのか?それは除毛クリームを塗る前に、蒸しタオルを除毛する場所に使用して毛穴を開かせておくのです。ただし、除毛クリームは乾いた肌に使用する必要があり、濡れた状態だと除毛効果が弱くなってしまいます。蒸しタオルで毛穴を開かせる場合は、必ず水分をしっかり拭き取るようにしましょう。
除毛クリームの使用感に関しては個人差があり、自分の肌に合うものを選ぶのは時に難しいです。生え始めの短い毛がチクチクしないモノを選ぶポイントは、保湿成分の配合の有無が大事です。
あとは実際に使ってみる事ですが、実際に使用した時、お肌に合わない場合や使用感をみて使用後も返品が出来る製品を選ぶと安心です。
例えば、ココで紹介している鈴木ハーブ研究所の「パイナップル豆乳除毛クリーム」に関しては、30日以内であれば使用後でも全額返金保証付きなとなっています。
鈴木ハーブ研究所の「パイナップル豆乳除毛クリーム」を公式サイトで見てみましょう。すると…
肌の刺激を緩和するためにハーブエキス7種(カンゾウ根エキス・オウゴンエキス・イタドリ根エキス・ツボクサエキス・チャ葉エキス・ローズマリー葉エキス・カミツレ花エキス)を配合!
さらにダイズエキスと尿素の保湿成分配合で、特に高純度の大豆エキスに含まれた大豆イソフラボンが肌に潤いを与え、ツルスベ肌に導き、ムダ毛をケアしてくれるとあります。
実際に使ってみると、ツッパリ感とかは一切無く、手足に塗った除毛クリームを取り除く時も、生え始めの毛に関してもチクチク感は全く感じませんでした。
使用後も肌荒れすることなく、子供の肌はしっとり潤った状態をキープし続け、使用感は本当に良かったです。
ただ、補足するなら「パイナップル豆乳ローション」を一緒に購入し使用しています。
(⇒ローションを使用した体験談はコチラです)
もしかすると、このローションで効果は更に良かった可能性はあります。ちなみに、このローションは使い続けると毛が薄くなる効果も期待できますので、そのお蔭で生え始めのチクチクが生じなかったのかもしれません。すっごくオススメ品なのです。
パイナップル豆乳除毛クリームを購入する時は、パイナップル豆乳ローションも一緒に買ってみましょう。目的はムダ毛を無くすこと。お肌をキレイに保つこと。この除毛クリームとローションは、本当に満足度が高いです。
初回は半額で購入でき、もしも自分に合わない場合は使用後の返品もOKできます(詳しくは公式サイトにて)。悩んでいるなら、試につかってみる価値はあると思います。私は小学生の子供にも使わせ、本当に良かったと実感しています。