子供の除毛は何歳から？

そんな事を考え、世間の様子を検索して調べる親は少なくないと思います。今この文章を書いている私もその一人だったからです。

私の場合は子供が小学1年生の時に色々と調べました。

何を調べたかったのかと言えば「年齢的に早すぎるのではないか？」という不安と「他の方はどのように対策しているのか？」とう情報です。

子供の除毛に関して調べた結果と実際に体験した感想を書いてみます。

我が家について書いておきますと…

我が家の場合は色々と調べた結果、小学1年の娘に除毛クリームを使いました。選んだのは鈴木ハーブ研究所の「パイナップル豆乳除毛クリーム」です。

⇒「パイナップル豆乳除毛クリーム」公式サイト

この使用感がとても良く、娘の喜ぶ顔を見て感動もあり、ブログでその喜びを何度も書いたりして来ました。

子供の事なので同じように悩んでいるいる方もあるだろうし、その情報が一つの参考になればと考えたからです。

⇒除毛クリームの詳しい感想はコチラ

子供の除毛に関して、色々とネットで調べた時、小学生の低学年で同じように悩んでるブログを目にしました。パイナップル豆乳除毛クリームのレビューや感想を見ていると小学生でなく幼児に使ったという方もみられました。

大人目線でみると「まだ子供」ですが、毛深い自分に悩んでいる子供は大人が思う以上に多いようです。

もし、この事実に気が付いてあげれていないと可哀想ですね。

私は自分の娘が「毛が濃い」と学校で言われ悩んだのが小学1年生の時で良かったと考えています。なぜなら1年生の頃って、まだ何でも親に教えてくれるからです。

3年生、4年生、5年生、6年生、そして中学生になった頃に同じような事を学校で言われ、果たして素直に教えてくれるか…

きっと話してくれると信じていますが、私自身の思春期の頃を思い出すと全てを親に話していたワケではありませんでした。だから6年生頃になった時は辛い思いに気付いてあげれないのかも…。

そんな事を、ふと感じました。

毛深い悩みは小学生の低学年から起きるのは決して珍しくありません。そう考えると思春期の頃、高学年から中学生にかけては、まず間違いなく「ムダ毛の悩み」はあると考えて間違いないでしょう。

子供の除毛について色々と検索している時に、Yahoo知恵袋が目に入りました。そこに書かれていたのが少し衝撃でしたので紹介します。

その相談内容が「親に秘密でカミソリ除毛してる人」に対して「どこにカミソリを保管したら親に見つからないか？」というもの。

この気持ちが分かるだけに、何とも切ないですね…。

カミソリでの自己処理は安いけど…

カミソリで処理すると肌が乾燥しやすくなったり、肌荒れや炎症が起きるリスクも高いようです。

確かにカミソリでの自己処理は安くつくけど、除毛クリームを購入してもそんな高くありません。